診療案内

患者様ご自身に病状を理解していただきながら、最適な治療を行っていく方針です。

第二診察室(発熱・感染症外来)へのご案内

院内感染防止のため、下記の方は待合室には入室せず、直接「第二診察室」にご案内いたします。まずは受付にお声がけください。

  • 来院時に体温が基準値(37.5度)以上の方
  • 2日以内に38度以上の発熱があり受診される方
  • インフルエンザ又は新型コロナウイルス感染症を疑って受診される方

第二診察室へは、シューズカバーをお渡ししますのでお履物の上につけてお入りください。
問診、診察を行い、必要に応じて血液検査、インフルエンザ検査、コロナウイルス抗原検査などを行います。

第二診察室への経路

当院の治療方針

当院では局所の病状を出来るだけ患者様にお見せして、ご自身の病気を理解していただきながら治療を行っていく方針です。

鼻咽腔・喉頭ファイバースコープ、硬性内視鏡や顕微鏡で観察された耳、鼻、咽喉頭の所見等をモニター上で患者様にお見せします。

これらの画像はコンピューター内に保存され、時間経過による変化を比較することができます。これにより病気が治療によって改善していく様子を確認していただくことができます。

顕微鏡と画像モニター

顕微鏡と画像モニター

アレルギー性鼻炎の治療 レーザー手術

アレルギー性鼻炎でお悩みの方に対しては炭酸ガスレーザーメスを用いたレーザー手術を行います。
院長はこの手術の開発者で1000例を超える治療経験を持っております。患者様の症状に合わせた最適な治療方法を選択いたします。

レーザー手術はアレルギー症状を繰り返す鼻の粘膜を変性させてアレルギー症状の発生を防止する手術です。
手術は鼻の中へガーゼを入れて約15分局所麻酔を行なった後、約5分かけて炭酸ガスレーザーメスで鼻の粘膜を焼灼します。

  • 1回の治療にかかる時間は約40分。1週~2週の間隔で3回~5回繰り返します。
  • 痛みはほとんどなく、小学校低学年のお子様でも手術を受けることができます。
  • 一連の治療にかかる費用は(保険が3割負担の場合)約1万円です。
  • 治療を受けた患者さんの約80%は満足のゆく症状改善が得られております。
炭酸ガスレーザーメス

炭酸ガスレーザーメス

悪性新生物(癌)

日本人の死因の第1位を占めるのが悪性新生物です。耳鼻咽喉科が診察を担当する耳、鼻、のど、首にも少なからず悪性新生物(いわゆる癌)が発生します。
しかしこれらの悪性新生物も早期に発見し、適切な治療を行えば克服することができます。

院長は30年にわたり頭頚部悪性腫瘍(喉頭癌、咽頭癌、甲状腺癌など)の治療に携わってまいりました。内視鏡、超音波診断装置などを用いた多面的な診察で頭頚部悪性腫瘍の早期発見に努めております。

甲状腺疾患

甲状腺疾患の診断に威力を発揮する超音波診断装置を導入しております。

院長はこれまでに600例を超える甲状腺手術を行っております。この経験を踏まえて甲状腺疾患に対し適切な治療法を選択していただけるよう診察、助言を行います。

超音波診断装置

超音波診断装置

迅速血液検査装置
迅速血液検査装置

約1分で検査結果がわかる迅速血液検査装置を導入しております。

炎症の程度、白血球の数、分類がすぐに分かるため、細菌感染かウイルスによる感染かをすぐに判断でき、抗生剤又は抗ウイルス剤を投与すべきか否かの判断に役立てることができます。

アレルゲン検査機器
血液一滴で41項目のアレルゲンが検査できる機器

血液一滴で41項目のアレルゲンが検査できる機器を導入しております。

吸入系: ダニ、ハウスダスト、犬、猫、スギ、ヒノキ 等
食物系: 卵白、ミルク、小麦、ソバ、ピーナッツ、エビ 等

1回の採血で約30分で結果が出ます。検査費用は約5千円です(3割負担の場合/2023.8月現在)。

その他の機器・設備

聴力検査装置

聴力検査装置

診察椅子

診察椅子

高圧蒸気滅菌器

高圧蒸気滅菌器

超音波式ネブライザー

超音波式ネブライザー